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縄文とケルト: 辺境の比較考古学
著者:
松木 武彦
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:247ページ
発売日:2017-05-09
分類:
考古学
キーワード:
縄文
ケルト
辺境
比較
考古学
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<目次>
第1章 非文明の景観
旧石器時代から新石器時代へ
世界遺産を訪ねて
第2章 死者世界を旅する
ロング・バロウの世界
巨石と図文
北への旅
第3章 「先ケルト」から縄文へ
北辺の世界遺産
往来と交流の舞台
太陽と季節のまつり
生と死の円環
第4章 ケルトの基層、弥生の原像
斧と文明
原ケルトの登場
東方の「原ケルト」
第5章 帝国の周縁で
弥生の国々
ケルトの部族たち
歴史の分かれ目
<新聞書評>
『縄文とケルト』 松木武彦著
(読売新聞 2017/06/26)
<松木 武彦の本>
はじめての考古学
旧石器・縄文・弥生・古墳時代 列島創世記
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