多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
発掘狂騒史: 「岩宿」から「神の手」まで
著者:
上原 善広
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:368ページ
発売日:2017-01-28
分類:
考古学
キーワード:
発掘
岩
宿
神
手
評価
3.5 読者数
2.8
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序章 オレたちの神様
第1章 岩宿の発見
第2章 人間・相澤忠洋
第3章 芹沢長介と登呂の鬼
第4章 前期旧石器狂騒
第5章 孤立する芹沢
第6章 暴かれる神の手
最終章 神々の黄昏
<新聞書評>
石の虚塔 [著]上原善広
(週刊朝日 2014/09/26)
石の虚塔―発見と捏造、考古学に憑かれた男たち [著]上原善広
(朝日新聞 2014/10/12)
『発掘狂騒史』 上原善広著
(読売新聞 2017/04/04)
<ブログ等>
『石の虚塔 発見と捏造、考古学に憑かれた男たち』 - 神の領域は無法地帯なのか?
(HONZ 2014/09/01)
<別版>
単行本
(2014/08/12)
<上原 善広の本>
路地の子
日本の路地を旅する
一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート
差別と教育と私
上原 善広のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
前方後円墳の世界
図説 世界の歴史〈2〉古代ギリシアとアジアの文明
皇帝フリードリッヒ二世の生涯 上巻
歴史の見方がわかる世界史入門
20歳の自分に受けさせたい文章講義
僕は、そして僕たちはどう生きるか