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バブル:日本迷走の原点
著者:永野 健二
出版社:新潮社
単行本:288ページ
発売日:2016/11/18
価格:1570円
分類:
ノンフィクション
ビジネス・経済
日本史一般
キーワード:
バブル
原点
評価
3.7 読者数
3.3
受賞:
ビジネス書グランプリ
9位
紹介:
成毛眞
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<目次>
第1章 胎動
三光汽船のジャパンライン買収事件
乱舞する仕手株と兜町の終焉 ほか
第2章 膨張
プラザ合意が促した超金融緩和政策
資産バブルを加速した「含み益」のカラクリ ほか
第3章 狂乱
国民の怒りの標的となったリクルート事件
1兆円帝国を築いた慶応ボーイの空虚な信用創造 ほか
第4章 清算
謎の相場師に入れ込んだ興銀の末路
損失補填問題が示した大蔵省のダブルスタンダード ほか
<新聞書評>
『バブル 日本迷走の原点』 永野健二著
(読売新聞 2017/01/16)
低金利と株高政策がもたらしたもの 『バブル 日本迷走の原点』(永野健二 著)
(週刊文春 2017/01/24)
<ブログ等>
『バブル 日本迷走の原点』邪悪なる善は甘い蜜に潜む
(HONZ 2016/11/25)
『バブル 日本迷走の原点』社会全体としての歴史の記憶と知恵の蓄積が必要だ
(HONZ 2016/11/28)
『バブル 日本迷走の原点』バブルを知らない我らが世代に送る
(HONZ 2016/11/29)
<別版>
新潮文庫
(2019/04/26)
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