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幻の惑星ヴァルカン アインシュタインはいかにして惑星を破壊したのか
著者:トマス・レヴェンソン
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):280ページ
発売日:2017-11-09
分類:
ノンフィクション
宇宙学・天文学
キーワード:
幻
惑星
アインシュタイン
破壊
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<目次>
1 ニュートンから海王星まで(一六八二年?一八四六年)
「世界の動かざる秩序」
「幸せな考え」
「そんな星は星図にない」 ほか
2 海王星からヴァルカンまで(一八四六年?一八七八年)
三十八秒
引っ掛かる質量
「探索は満足のゆく結果に終わるはずだ」 ほか
3 ヴァルカンからアインシュタインまで(一九〇五年?一九一五年)
「私の人生で最も幸せな考え」
「頼む、助けてくれ。このままでは頭がおかしくなってしまう」
「喜びに我を忘れて」 ほか
<新聞書評>
『幻の惑星 ヴァルカン』 トマス・レヴェンソン著
(読売新聞 2017/12/25)
<ブログ等>
『幻の惑星ヴァルカン』 それはいかにして「発見」され、いかにして葬り去られたのか
(HONZ 2017/11/10)