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新聞書評
こいしいたべもの
著者:
森下 典子
レーベル:
文春文庫
出版社:文藝春秋
文庫:189ページ
発売日:2017-07-06
分類:
グルメ
日本のエッセー・随筆
キーワード:
もの
評価
3.9 読者数
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<目次>
読書のおとも
「かっくまら」の鳩サブレー
一筋の梅の香り
桃饅頭と中国の恋の物語
日常の手触り
潮干狩りでアースする
四月、桜の木の下で
九歳の夏、岩手へ行く
小さなものにこそ、心を篭める
父と焼きビーフン〔ほか〕
<新聞書評>
『こいしいたべもの』 森下典子著
(読売新聞 2017/09/12)
【書評】一口食べたら甦る、あの頃の思い出 『こいしいたべもの』森下典子著
(産経新聞 2017/10/08)
<森下 典子の本>
いとしいたべもの
好日絵巻 季節のめぐり、茶室のいろどり
日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ
猫といっしょにいるだけで
青嵐の庭にすわる 「日日是好日」物語
好日日記―季節のように生きる
前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って
森下 典子のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八
風と共にゆとりぬ
人間のように泣いたのか? Did She Cry Humanly?
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