多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
江戸東京の聖地を歩く
著者:岡本 亮輔
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:317ページ
発売日:2017-03-06
分類:
紀行文・旅行記
国内旅行
宗教
キーワード:
江戸
東京
聖地
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
はじめに 物語都市・江戸東京の魅力
序章 流動する聖地
第1章 アニミズムの聖地―世界的大都市における自然崇拝
第2章 ビルのはざまの聖地
第3章 重なり合う聖地―江戸・帝都・東京の多層性
第4章 慰霊と追悼の聖地
第5章 流行神の聖地
第6章 フィクションが作り出す聖地
第7章 塔と聖地
終章 物語の強度が生み出す聖地
<新聞書評>
江戸東京の聖地を歩く 岡本亮輔 著
(東京新聞 2017/04/02)
『江戸東京の聖地を歩く』 岡本亮輔著
(読売新聞 2017/05/23)
<こちらの本も閲覧されています>
「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本
東京ひとり歩き ぼくの東京地図。
いますぐ書け、の文章法
お笑い芸人の言語学