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新聞書評
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち (at叢書)
著者:
上間陽子
出版社:太田出版
単行本:264ページ
発売日:2017/02/01
価格:1870円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
裸足
沖縄
夜
街
少女
評価
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<目次>
まえがき―沖縄に帰る
キャバ嬢になること
記念写真
カバンにドレスをつめこんで
病院の待合室で
あたらしい柔軟剤 あたらしい家族
さがさないよ さようなら
調査記録
<新聞書評>
『裸足で逃げる』 上間陽子著
(読売新聞 2017/03/13)
裸足で逃げる―沖縄の夜の街の少女たち [著]上間陽子
(週刊朝日 2017/03/28)
今週の本棚・本と人
『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』 著者・上間陽子さん
(毎日新聞 2017/04/02)
[編集者(が/を)つくった本] 「語り」に見出す一筋の希望 みすず書房・市原加奈子さん
(朝日新聞 2019/05/29)
<上間陽子の本>
海をあげる
言葉を失ったあとで
地元を生きる―沖縄的共同性の社会学
上間陽子のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
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明るい夜に出かけて