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新聞書評
署名はカリガリ: 大正時代の映画と前衛主義
著者:
四方田 犬彦
出版社:新潮社
単行本:297ページ
発売日:2016-11-30
分類:
日本映画
演劇
キーワード:
署名
大正
時代
映画
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<目次>
谷崎潤一郎 1918
巣箱を出た小鳥
谷崎潤一郎の映画時代
『カリガリ博士』の評 ほか
大泉黒石と溝口健二 1923
フィルム復元の試み
混血作家と新進監督
『血と霊』を読む ほか
衣笠貞之助 1926
発見された実験作
女形役者、監督となる
製作と公開 ほか
署名はカリガリ
<新聞書評>
『署名はカリガリ』 四方田犬彦著
(読売新聞 2017/01/16)
【書評】編集者・ライター、月永理絵が読む『署名はカリガリ 大正時代の映画と前衛主義』(四方田犬彦著)
(産経新聞 2017/01/29)
<四方田 犬彦の本>
日本映画史110年
『七人の侍』と現代――黒澤明 再考
ひと皿の記憶: 食神、世界をめぐる
見ることの塩 パレスチナ・セルビア紀行
モロッコ流謫
先生とわたし
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