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新聞書評
漱石先生、探偵ぞなもし
著者:
半藤 一利
レーベル:
PHP文庫
出版社:PHP研究所
文庫:284ページ
発売日:2016-11-04
分類:
ノンフィクション
キーワード:
漱石
先生
探偵
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<目次>
第1部 漱石文学を探偵する
プロローグ 漱石文学は現代文学である
『吾輩は猫』と遊び戯れる
『坊っちやん』『草枕』の周辺散歩
「小説家たらん」とした秋
ある日の「漱石山房」
漱石文学を楽しんで語る
エピローグ 晩年の漱石先生
第2部 中国文学と漱石俳句
荊軻の「風蕭々として」
『老子』の「愚に徹する」
『蒙求』と陶淵明と李白と
おもしろい俳句26句
<新聞書評>
『漱石先生、探偵ぞなもし』 半藤一利著
(読売新聞 2016/12/27)
【書評】実は探偵嫌い… 義理の孫ならではの視点で描く『漱石先生、探偵ぞなもし』半藤一利著
(産経新聞 2017/05/14)
<半藤 一利の本>
聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎
山県有朋
戦う石橋湛山
栗林忠道 硫黄島からの手紙
聯合艦隊司令長官 山本五十六
それからの海舟
山本五十六
半藤 一利のいい本一覧
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