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新聞書評
読んでいない本について堂々と語る方法
著者:ピエール バイヤール
レーベル:
ちくま学芸文庫
出版社:筑摩書房
文庫:300ページ
発売日:2016-10-06
分類:
図書館情報学
キーワード:
本
方法
評価
3.7 読者数
3.6
紹介:
成毛眞
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読了
<目次>
序
1 未読の諸段階(「読んでいない」にも色々あって…)(ぜんぜん読んだことのない本;ざっと読んだ(流し読みをした)ことがある本
人から聞いたことがある本
読んだことはあるが忘れてしまった本)
2 どんな状況でコメントするのか
大勢の人の前で
教師の面前で
作家を前にして
愛する人の前で
3 心がまえ
気後れしない
自分の考えを押しつける
本をでっち上げる
自分自身について語る
結び
<新聞書評>
福永信が薦める文庫この新刊!
(朝日新聞 2016/11/13)
『読んでいない本について堂々と語る方法』 ピエール・バイヤール著
(読売新聞 2016/12/22)
<別版>
単行本
(2008-11-27)
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