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新聞書評
情報社会の〈哲学〉: グーグル・ビッグデータ・人工知能
著者:大黒 岳彦
出版社:勁草書房
単行本:358ページ
発売日:2016-08-27
分類:
情報社会
キーワード:
情報
社会
哲学
人工
知能
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<目次>
序章 マスメディアの終焉と“メディア”史観
第1章 グーグルによる「汎知」の企図と哲学の終焉
第2章 ビッグデータの社会哲学的位相
第3章 SNSによるコミュニケーションの変容と社会システム論
第4章 人工知能とロボットの新次元
終章 情報社会において“倫理”は可能か?
<新聞書評>
情報社会の〈哲学〉―グーグル・ビッグデータ・人工知能 [著]大黒岳彦
(朝日新聞 2016/10/16)
『情報社会の〈哲学〉』 大黒岳彦著
(読売新聞 2016/10/17)
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