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新聞書評
会いたかった画家
著者:
安野 光雅
出版社:山川出版社
単行本:240ページ
発売日:2016/05/28
価格:1980円
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
キーワード:
画家
評価
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<目次>
1 白い窓
色彩の魔術師―パウル・クレー
人間は醜い、しかし人生は美しい―トゥールーズ=ロートレック
うつろな目、傾いた顔、細長い首―モディリアーニ ほか
2 永遠と瞬間
時間が絵の上を通り過ぎていく―ブリューゲル
一日に一ページ―ベリー公の時祷書
これを視るまでは死ねない―張択端 ほか
3 美術史はいつも遅れてやってくる
グルジアに生きた天才画家―ピロスマニ
湯布院で見た絵のこと―東勝吉
欠陥こそ最大の長所―わが友ルソー ほか
<新聞書評>
『会いたかった画家』 安野光雅著
(読売新聞 2016/09/12)
<安野 光雅の本>
絵のある自伝
かんがえる子ども
ふしぎなたね
蚤の市
別冊太陽 安野光雅の世界
10人のゆかいなひっこし
かげぼうし
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