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新聞書評
家族システムの起源(上) 〔I ユーラシア〕〔2分冊〕
著者:
エマニュエル・トッド
出版社:藤原書店
単行本:416ページ
発売日:2016-06-24
価格:4536円
分類:
社会学概論
世界史
家族問題
キーワード:
家族
システム
起源
ユーラシア
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<目次>
序説 人類の分裂から統一へ、もしくは核家族の謎
第1章 類型体系を求めて
第2章 概観―ユーラシアにおける双処居住、父方居住、母方居住
第3章 中国とその周縁部―中央アジアおよび北アジア
第4章 日本
第5章 インド亜大陸
第6章 東南アジア
<新聞書評>
『家族システムの起源 I ユーラシア』 エマニュエル・トッド著
(読売新聞 2016/08/29)
【書評】評論家、小浜逸郎が読む『家族システムの起源 上下』エマニュエル・トッド著、石崎晴己監修 「核家族」こそ最古の形態
(産経新聞 2016/09/04)
<エマニュエル・トッドの本>
世界の多様性 家族構造と近代性
第三次世界大戦はもう始まっている
自由貿易は、民主主義を滅ぼす
問題はロシアより、むしろアメリカだ 第三次世界大戦に突入した世界
問題は英国ではない、EUなのだ 21世紀の新・国家論
グローバリズムが世界を滅ぼす
帝国以後 〔アメリカ・システムの崩壊〕
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