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新聞書評
身近にある毒植物たち “知らなかった"ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み
著者:
森 昭彦
レーベル:
サイエンス・アイ新書
出版社:SBクリエイティブ
新書:192ページ
発売日:2016-06-16
価格:1100円
分類:
植物学
キーワード:
身近
毒
植物
雑草
野菜
草花
仕組み
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<目次>
序章 忘れられがちな“植物の自然毒”
恐怖に震えるフランス兵―ジャガイモ1
食中毒事例のなかでも群を抜く―ジャガイモ2 ほか
第1章 致死性の身近な植物
難解、厄介、そして後悔―トリカブト1
気まぐれな殺傷力―トリカブト2 ほか
第2章 重大事故を起こす園芸植物
制御不能、踊り狂う猛毒―チョウセンアサガオ1
記憶破壊と幻惑と―チョウセンアサガオ2 ほか
第3章 取り扱いに注意すべき“普通の”草花
箒と毒と家庭の守護神―アセビ
いにしえの春風の娘―アネモネ ほか
<新聞書評>
『身近にある毒植物たち』 森昭彦著
(読売新聞 2016/08/23)
<森 昭彦の本>
身近な雑草のふしぎ 野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ
身近なムシのびっくり新常識100 いもむしが日本を救う? めったに見つからないカブトムシ?
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