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新聞書評
映画を知るための教科書1912~1979
著者:斉藤 守彦
出版社:洋泉社
単行本(ソフトカバー):255ページ
発売日:2016-03-08
価格:2700円
分類:
映画論・映像論
演劇
キーワード:
映画
教科書
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<目次>
第1章 映画産業の基本
映画はいかにして生産されるか
「製作」と「制作」の違いについて
第2章 流通?配給と興行の歴史 日本の映画会社、その成り立ち
配給と興行、その俯瞰図
日本の映画産業、その黎明期
戦後の洋画配給の実態
第3章 斜陽化の始まり―1960年代の映画業界
かくして成長は終わった
洋画の躍進
第4章 洋高邦低と拡大興行 一大娯楽産業の終焉?1970年代の映画業界
崩れゆく日本映画
洋画の黄金時代へ
日本映画に起こる新しい波
<新聞書評>
『映画を知るための教科書1912~1979』 斉藤守彦著
(読売新聞 2016/06/13)
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