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新聞書評
手話を生きる――少数言語が多数派日本語と出会うところで
著者:
斉藤 道雄
出版社:みすず書房
単行本:272ページ
発売日:2016/02/20
価格:2860円
分類:
社会学概論
社会福祉
キーワード:
手話
言語
日本語
評価
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<目次>
1 手話が現れるとき
ろうがいい
朝の会 ほか
2 自然言語としての手話
ストーキーの発見
自然言語に優劣はない ほか
3 ろう者の手話と聴者の手話
八潮「たんけん」
手話付きスピーチ ほか
4 手話の本来の姿
和光大学での論争
人権救済の申し立て ほか
5 手話言語の試練
サケのピリカ
感覚のポリティクス ほか
<新聞書評>
今週の本棚:中村桂子・評 『手話を生きる-少数言語が多数派日本語と出会うところで』=斉藤道雄・著
(毎日新聞 2016/03/20)
『手話を生きる』 斉藤道雄著
(読売新聞 2016/04/18)
手話を生きる―少数言語が多数派日本語と出会うところで [著]斉藤道雄
(朝日新聞 2016/05/01)
<斉藤 道雄の本>
治りませんように――べてるの家のいま
悩む力
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