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新聞書評
釜ヶ崎から: 貧困と野宿の日本
著者:
生田 武志
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:359ページ
発売日:2016-01-07
価格:972円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
貧困
日本
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<目次>
文庫版への序―「西成特区構想」以降の釜ヶ崎
はじめに―北海道・九州・東京、その野宿の現場
第1章 不安定就労の極限―80?90年代の釜ヶ崎と野宿者
第2章 野宿者はどのように生活しているのか
第3章 野宿者襲撃と「ホームレスビジネス」
第4章 野宿者の社会的排除と行政の対応
第5章 女性と若者が野宿になる―変容する野宿問題
第6章 野宿問題の未来へ
文庫版への補章―2008年以降の野宿の状況
<新聞書評>
『釜ヶ崎から』 生田武志著
(読売新聞 2016/03/15)
<生田 武志の本>
いのちへの礼儀
ルポ最底辺: 不安定就労と野宿
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