多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
コネクトーム:脳の配線はどのように「わたし」をつくり出すのか
著者:セバスチャン・スン
出版社:草思社
単行本:504ページ
発売日:2015/11/18
価格:2640円
分類:
科学読み物
キーワード:
脳
わたし
評価
3.6 読者数
2.5
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 脳は大きい方がいい?
天才と狂気の原因を探す
脳の地図を作る
第2部 コネクショニズム
なぜニューロン同士はつながるか
ニューロンはどうつながっているか
記憶はいかに貯蔵されるか
第3部 脳を決定づけるのは遺伝か環境か
脳はどのように育つか
脳はどこまで変われるか
第4部 コネクトミクス
脳細胞を撮影する方法
脳の配線をたどる
脳を切り分ける
コネクトームから記憶を解読する
複数のコネクトームを比較する
脳を治す
第5部 人間の限界は超越できるか
保存した死体から復活?
シミュレーションとして生きる?
<新聞書評>
『コネクトーム』 セバスチャン・スン著
(読売新聞 2016/02/01)
<ブログ等>
『コネクトーム 脳の配線はどのように「わたし」をつくり出すのか』
(HONZ 2015/11/18)
<こちらの本も閲覧されています>
私たちはどこから来て、どこへ行くのか
せいめいのはなし
ひとの目、驚異の進化
我らクレイジー☆エンジニア主義
脳はいかに意識をつくるのか
宇宙からいかにヒトは生まれたか