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健さんと文太 映画プロデューサーの仕事論

著者:日下部 五朗 
レーベル: 光文社新書
出版社:光文社
新書:243ページ
発売日:2015-12-16
価格:864円
分類: 日本映画  演劇 
キーワード: 映画  プロデューサー  仕事論 
健さんと文太 映画プロデューサーの仕事論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 健さんの時代
  • 「忠臣蔵で行け!」
  • 新しい映画が始まった
  • 狷介な人
第2章 文太の時代
  • 「薄気味の悪い、危険な人物」
  • 「仁義なき戦い」前史
  • リアリティのさらなる追求
第3章 一スジ、二ヌケ、三ドウサ―私の愛した脚本家、監督、俳優
  • 京都に映画人あり
  • スジで八割が決まる
  • すごい演出家はホンを超える
  • 演技をしないのがスターである
第4章 プロデューサーは企画屋である
  • プロデューサーは金を残せるか
  • 好奇心、そして軽いフットワーク
  • 売れる映画とはなにか―破廉恥、かつ意欲的な東映スピリット

<新聞書評>