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新聞書評
世界とつながるハプスブルク帝国: 海軍・科学・植民地主義の連動
著者:大井 知範
出版社:彩流社
単行本:310ページ
発売日:2016-10-14
価格:3996円
分類:
ヨーロッパ史一般
キーワード:
世界
ハプスブルク
帝国
海軍
科学
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<目次>
序章
第1章 世界遠征の開始
第2章 植民地獲得政策―世界遠征から拠点植民地構想へ
第3章 言説とイデオロギー―ノヴァラ号遠征と「植民地なき植民地主義」
第4章 科学―ノヴァラ号遠征と西洋科学
第5章 アジア太平洋―ノヴァラ号遠征以後の海外世界とのつながり
第6章 海軍の展開―20世紀初頭の東アジア常駐海軍
終章
<新聞書評>
『世界とつながるハプスブルク帝国』 大井知範著
(読売新聞 2016/12/05)
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