多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
映画を撮りながら考えたこと
著者:
是枝裕和
出版社:ミシマ社
単行本:416ページ
発売日:2016-06-08
分類:
エッセー・随筆
演劇
日本映画
キーワード:
映画
評価
4.1 読者数
2.9
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 絵コンテでつくったデビュー作
第2章 青春期・挫折
第3章 演出と「やらせ」
第4章 白でもなく、黒でもなく
第5章 不在を抱えてどう生きるか
第6章 世界の映画祭をめぐる
第7章 テレビによるテレビ論
第8章 テレビドラマでできること、その限界
第9章 料理人として
終章 これから「撮る」人たちへ
<新聞書評>
映画を撮りながら考えたこと [著]是枝裕和
(週刊朝日 2016/06/28)
映画を撮りながら考えたこと 是枝裕和さん
(朝日新聞 2016/08/07)
『映画を撮りながら考えたこと』 是枝裕和著
(読売新聞 2016/08/08)
【書評】『映画を撮りながら考えたこと』是枝裕和著 自問自答こそが創作の源泉
(産経新聞 2016/08/28)
<是枝裕和の本>
是枝裕和 対談集 世界といまを考える 1
【Amazon.co.jp 限定】希林さんといっしょに。(ポストカード付)
雲は答えなかった 高級官僚 その生と死
そして父になる【映画ノベライズ】
万引き家族【映画小説化作品】
僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう
小説ワンダフルライフ
是枝裕和のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
BUTTER
出会いなおし
美しい距離
もう生まれたくない
5まで数える
(096)補欠廃止論