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新聞書評
漂流の島: 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う
著者:高橋 大輔
出版社:草思社
単行本:350ページ
発売日:2016-05-19
価格:1944円
分類:
地理学・地誌学
地理・地域研究
キーワード:
漂流
島
江戸
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<目次>
命をつなぐ洞窟
アホウドリ先生
残された日誌
パイオニアたちの遺産
気象観測員と火山
波涛を越えて
決死の上陸
溶岩地帯をゆく
白米と風呂
漂流の日々を追う
脱出への道のり
生還者たち
探検の回廊
可能性の扉
江戸時代を航空写真で
科学的論証
もう一つのドラマ
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY
平松 洋子・評『漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』高橋大輔・著
(サンデー毎日 2016/06/21)
『漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』 高橋大輔著
(読売新聞 2016/08/01)
<ブログ等>
埋もれた歴史の謎を解く『漂流の島 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う』
(HONZ 2016/06/27)
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