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新聞書評
核の脅威: 原子力時代についての徹底的考察 (叢書・ウニベルシタス)
著者:ギュンター アンダース
出版社:法政大学出版局
単行本:311ページ
発売日:2016-04-26
価格:3672円
分類:
核・原発問題
ノンフィクション
論文・評論・講演集
キーワード:
核
脅威
原子力
時代
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<目次>
哀悼される未来
激変
今日における責任について
核による死は自殺ではない
原子力時代の退廃―無風状態への警告
原子力時代への提言
アポカリプス不感症の根源
矮小化―その手口
ヒポクラテスの誓い―「生産スト」問題の検討
途方もない事実
猶予期間
<新聞書評>
核の脅威―原子力時代についての徹底的考察 [著]ギュンター・アンダース
(朝日新聞 2016/06/05)
『核の脅威 原子力時代についての徹底的考察』 ギュンター・アンダース著
(読売新聞 2016/06/13)
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