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新聞書評
アートは資本主義の行方を予言する
著者:
山本 豊津
レーベル:
PHP新書
出版社:PHP研究所
新書:218ページ
発売日:2015/09/16
価格:924円
分類:
ノンフィクション
古美術・骨董
キーワード:
アート
資本主義
行方
予言
評価
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<目次>
第1章 資本主義の行方と現代アート―絵画に見る価値のカラクリ
第2章 戦後の日本とアート―東京画廊の誕生とフォンタナの衝撃
第3章 日本発のアートと東京画廊の歩み―脱欧米と「もの派」
第4章 時代は西欧からアジアへ―周縁がもたらす価値
第5章 グローバル化と「もの派」の再考―世界と日本の関係
第6章 「武器」としての文化―美の本当の力とは?
<新聞書評>
アートは資本主義の行方を予言する―画商が語る戦後七〇年の美術潮流 [著]山本豊津
(朝日新聞 2015/11/15)
『アートは資本主義の行方を予言する』 山本豊津著
(読売新聞 2015/12/22)
<山本 豊津の本>
教養としてのお金とアート 誰でもわかる「新たな価値のつくり方」
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