１ うたの苗床―音と声と霊
２ 記紀万葉のモダリティ―古代
３ 仮名とあわせと無常感―平安
４ 百月一首―うたの幕間
５ 数寄の周辺―中世
６ 道行三百年―近世
７ 封印された言葉―近現代
うたかたの国 ─日本は歌でできている (Seigow Remix)
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 「うたかたの国」書評 切断と融合 編集が導く新思考 (朝日新聞 2021/03/06)
- うたかたの国 日本は歌でできている 松岡正剛著、米山拓矢編 (東京新聞 2021/03/21)
＜松岡 正剛の本＞
- 侘び・数寄・余白 アートにひそむ負の想像力
- 神仏たちの秘密―日本の面影の源流を解く
- フラジャイルな闘い 日本の行方
- 日本力
- 松岡正剛の書棚―松丸本舗の挑戦
- 17歳のための世界と日本の見方―セイゴオ先生の人間文化講義
- 白川静 漢字の世界観
松岡 正剛のいい本一覧
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