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新聞書評
ぼくは縄文大工 石斧でつくる丸木舟と小屋
著者:雨宮国広
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:224ページ
発売日:2020/09/15
価格:946円
分類:
文化人類学一般
キーワード:
ぼく
縄文
小屋
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<目次>
第1章 縄文大工になったわけ
大工の道を歩み出した修業時代
匠の世界に求めたもの ほか
第2章 能登に縄文小屋を建てる
石斧との出会い
石斧をつくる ほか
第3章 三万年前の丸木舟で大航海
「原始人の石斧」で舟づくり
丸木舟は旧石器時代に存在するか ほか
第4章 縄文暮らしから生まれた哲学
「三畳の小屋」暮らし
囲炉裏レシピ ほか
<新聞書評>
ぼくは縄文大工 石斧(せきふ)でつくる丸木舟と小屋 雨宮(あめみや)国広著
(東京新聞 2020/11/08)