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荒木経惟、写真に生きる。

著者:荒木経惟 
出版社:青幻舎
単行本:232ページ
発売日:2020/06/28
価格:3850円
分類: 写真家  趣味・実用 
荒木経惟、写真に生きる。
       

<マイリスト>

<目次>

序章 被写体に育てられた。アラーキーが撮った名優たち。―樹木希林・笠智衆・中村勘三郎
写真が好きだった親父。写真との最初の出会い。
陽子との出会い。俺を写真家にしてくれたのは陽子。
無名の俺に最初に声をかけてくれた。恩師、桑原甲子雄さんとの出会い。
本人に会うより先に写真を見て嫉妬した。森山大道さんとの出会い。
最初から惚れた。『写真時代』編集長、末井昭さんとの出会い。
二人とも親父が職人で下町の生まれ。ビートたけしさんとの出会い。
愛猫・チロとの出会いと別れ。自分の脳のフィルムに刻み込んだ。
世界のARAKI、世界の美術館との出会い。30カ国以上の国で個展を開催。
俺が世界で一番好きな写真家、ロバート・フランクとの出会い。
500冊を超える写真集。撮ることは、脈打つこと、呼吸すること。
ずっと撮ってる草間彌生さん。嬉しかった「荒木さん、バンザーイ!」

<新聞書評>

<荒木経惟の本>