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私にとっての介護――生きることの一部として

出版社:岩波書店
単行本:206ページ
発売日:2020/01/26
価格:1870円
分類: 介護  高齢化社会  社会学概論 
私にとっての介護――生きることの一部として
       

<マイリスト>

<目次>

1(介護地獄にならないように(毒蝮三太夫)
介護の現実をタブーにしない(小山明子) ほか)
2(高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦(鈴木大介)
医療現場からみた介護―高次脳機能障害をめぐって(山口研一郎) ほか)
3(家族急減社会(ファミレス社会)を目前に(樋口恵子)
高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと(熊谷晋一郎) ほか)
4(老いのダイバーシティ(横森美奈子)
人生をまたぐ介護(遙洋子) ほか)
5(『介護入門』と私(モブ・ノリオ)
『アカシアの道』をめぐって(近藤ようこ) ほか)

<新聞書評>

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