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新聞書評
南仏プロヴァンスの25年 あのころと今
著者:ピーター・メイル
出版社:河出書房新社
単行本:192ページ
発売日:2019-11-26
分類:
英米文学
外国文学研究
外国のエッセー・随筆
日記・書簡
キーワード:
今
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<目次>
思い起こせば
終の住処
親近
第二印象
フランス人の礼儀作法
フランス語を少しずつ
エリゼ宮の晩餐
追憶と記憶の隔たり
今日はいい天気
真夏の夜の幸
昼休みに
みんな読んでいる
病気をするのにいいところ
村の鼓動
寸景
天気予報
盲導犬
夏の大侵略、秋の大脱走
ハリウッドがプロヴァンスにやってくる
夏の兆し
ナポレオンの贈り物
<新聞書評>
南仏プロヴァンスの25年 あのころと今 ピーター・メイル著
(東京新聞 2020/02/02)
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