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新聞書評
我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの
著者:藤崎 慎吾
レーベル:
ブルーバックス
出版社:講談社
新書:320ページ
発売日:2019-08-22
価格:1210円
分類:
生物学
キーワード:
我々
生命
生物学
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<目次>
本書の起源
第1章 「起源」の不思議
僕はいつ「生命」になったのか
僕はいつ「生命」と出会ったのか ほか
第2章 「生命の起源」を探す
生命はどこで誕生したのか
海底の熱水噴出域vs.陸上の温泉地帯 ほか
第3章 「生命の起源」をつくる
キッチンで人工細胞をつくろう!
単なる油の粒でも、これだけやれる ほか
第4章 「生命の終わり」をつくる
僕はいつ「死」を迎えるのか
フランケンシュタインの大腸菌 ほか
第5章 「第二の生命」をつくる
幻のエイリアンまたはミュータント
「生命2.0」は、すでに誕生しつつある? ほか
本書の未来
<新聞書評>
我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの 藤崎慎吾著
(東京新聞 2019/09/15)
<ブログ等>
『我々は生命を創れるのか 合成生物学が生みだしつつあるもの 』生命を司るメカニズムの「多様性」
(HONZ 2019/12/14)
<こちらの本も閲覧されています>
生命の歴史は繰り返すのか?ー進化の偶然と必然のナゾに実験で挑む
天才たちの日課 女性編 自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常
破滅者
もう一人の彼女
直接性の病理
世界物語大事典