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新聞書評
もうすぐいなくなります:絶滅の生物学
著者:
池田 清彦
出版社:新潮社
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2019-07-16
分類:
科学読み物
生物学
キーワード:
絶滅
生物学
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<目次>
第1章 「強制終了」のような絶滅
第2章 「絶滅」にはさまざまな理由がある―「絶滅」と「進化」の関係
第3章 人間が滅ぼした生物と、人間が保護しようとする生物
第4章 「絶滅危惧種」をめぐる状況
第5章 どのような生物が「絶滅」しやすいのか
第6章 「絶滅」とは何か
<新聞書評>
もうすぐいなくなります 絶滅の生物学 池田清彦著
(東京新聞 2019/08/18)
<池田 清彦の本>
池田清彦の「生物学」ハテナ講座―iPS細胞の「?」にも答えます
生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎
初歩から学ぶ生物学
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