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新聞書評
仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか
著者:
鵜飼 秀徳
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:251ページ
発売日:2018-12-20
分類:
日本史一般
明治・大正
キーワード:
明治維新
破壊
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<目次>
第1章 廃仏毀釈のはじまり―比叡山、水戸
第2章 維新リーダー藩の明暗―薩摩、長州
第3章 忖度による廃仏―宮崎
第4章 新政府への必死のアピール―松本、苗木
第5章 閉鎖された島での狂乱―隠岐、佐渡
第6章 伊勢神宮と仏教の関係―伊勢
第7章 新首都の神仏分離―東京
第8章 破壊された古都―奈良、京都
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:本郷 和人・評『仏教抹殺』鵜飼秀徳・著
(サンデー毎日 2019/01/15)
仏教抹殺 なぜ明治維新は寺院を破壊したのか 鵜飼秀徳(うかいひでのり)著
(東京新聞 2019/02/03)
<鵜飼 秀徳の本>
寺院消滅
無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教
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