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新聞書評
フンボルトの冒険 自然という〈生命の網〉の発明
著者:アンドレア・ウルフ
出版社:NHK出版
単行本:512ページ
発売日:2017-01-26
分類:
ノンフィクション
遺伝子・分子生物学
科学読み物
キーワード:
冒険
自然
生命
網
発明
評価
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<目次>
第1部 旅立ち―アイデアの誕生
始まり
想像力と自然―ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテとフンボルト ほか
第2部 到着―アイデアの収集
南米
大草原とオリノコ川 ほか
第3部 帰還―アイデアの整理
ヨーロッパ
ベルリン ほか
第4部 影響―アイデアの広がり
ふたたびベルリンへ
ロシア ほか
第5部 新世界―アイデアの進化
大洪水以来の偉人
人間と自然―ジョージ・パーキンス・マーシュとフンボルト ほか
<新聞書評>
今週の本棚
内田麻理香・評 『フンボルトの冒険-自然という<生命の網>の発明』=アンドレア・ウルフ著
(毎日新聞 2017/02/12)
『フンボルトの冒険』 アンドレア・ウルフ著
(読売新聞 2017/03/13)
フンボルトの冒険 アンドレア・ウルフ 著
(東京新聞 2017/03/19)
<ブログ等>
『フンボルトの冒険 自然という<生命の網>の発明』 多事多難な探検と、そこから芽生えたアイデアの数々
(HONZ 2017/02/07)
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