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新聞書評
科学の発見
著者:スティーヴン ワインバーグ
大栗 博司
出版社:文藝春秋
単行本:428ページ
発売日:2016-05-14
分類:
化学
科学史・科学者
物理学
キーワード:
科学
発見
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<目次>
第1部 古代ギリシャの物理学
まず美しいことが優先された
なぜ数学だったのか?
アリストテレスは愚か者か?
万物理論からの撤退
キリスト教のせいだったのか?
第2部 古代ギリシャの天文学
実用が天文学を生んだ
太陽、月、地球の計測
惑星という大問題
第3部 中世
アラブ世界がギリシャを継承する
暗黒の西洋に差し込み始めた光
第4部 科学革命
ついに太陽系が解明される
科学には実験が必要だ
最も過大評価された偉人たち
革命者ニュートン
エピローグ:大いなる統一をめざして
<新聞書評>
科学の発見 スティーヴン・ワインバーグ著 「不遜…
(日本経済新聞 2016/06/12)
科学の発見 スティーヴン・ワインバーグ 著
(東京新聞 2016/06/19)
今週の本棚
海部宣男・評 『科学の発見』=スティーヴン・ワインバーグ著
(毎日新聞 2016/06/26)
科学の発見 [著]スティーヴン・ワインバーグ 科学の経済学 [著]ポーラ・ステファン 科学の曲がり角 [著]フィン・オーセルー
(朝日新聞 2016/07/03)
天才科学者だけに書くことが許された、禁断の歴史 『科学の発見』(スティーヴン・ワインバーグ 著/赤根洋子 訳)
(週刊文春 2016/07/05)
<大栗 博司の本>
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る
大栗先生の超弦理論入門
強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く
探究する精神 職業としての基礎科学
真理の探究 仏教と宇宙物理学の対話
数学の言葉で世界を見たら 父から娘に贈る数学
大栗 博司のいい本一覧
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この世界を知るための 人類と科学の400万年史
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