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法廷通訳人 裁判所で日本語と韓国語のあいだを行き来する
著者:丁海玉
出版社:港の人
単行本(ソフトカバー):248ページ
発売日:2015-12-04
価格:1944円
分類:
ノンフィクション
キーワード:
日本語
韓国語
あいだ
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<目次>
法廷通訳という仕事(法廷通訳人になる)
そこに立たされる人生
わたし、通訳いりません
だれがそれを、きめたんだ
アナタ、モウ、イイ
父と子の母語
もどかしさの衣
五〇二号法廷にて
クロッスムニダ
日本語と韓国語のあいだを行き来する
判決重うなったんは、あんたのせいや
名前を何といいますか
ハスリします
うごくなまえたち
ルビのかけひき
揺れるポニーテール
バーの向こう
裁判員裁判の法廷にて
初めての裁判員裁判
ありがとう(エピローグ)
<新聞書評>
法廷通訳人 丁海玉 著
(東京新聞 2016/01/31)
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