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新聞書評
挽歌集: 建築があった時代へ
著者:
磯崎 新
出版社:白水社
単行本:344ページ
発売日:2014-09-20
価格:3024円
分類:
エッセー・随筆
建築家・様式
キーワード:
建築
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<目次>
1 友へ
ルイス・カーン―建築家の死にざま
サム・フランシス―浮遊感の表現者
マン・レイ―蜘蛛の巣のスケッチ ほか
2 建築へ
「すべてが建築だ」―ハンス・ホライン
「ユートピアを設計するなんて犯罪行為だ」―セドリック・プライス
宙返りする建築家―坂部恵
3 二十世紀へ(幻=影が消えた)
<新聞書評>
挽歌集 建築があった時代へ 磯崎 新 著
(東京新聞 2014/11/02)
『挽歌集』 磯崎新著
(読売新聞 2014/11/03)
<磯崎 新の本>
建築の解体―一九六八年の建築情況
日本の建築遺産12選: 語りなおし日本建築史
磯崎 新のいい本一覧