いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

江戸の恋文: 言い寄る、口説く、ものにする

著者:綿抜 豊昭 
レーベル: 平凡社新書
出版社:平凡社
新書:203ページ
発売日:2014-01-17
価格:821円
分類: 江戸  日本史一般 
キーワード: 江戸  恋文 
江戸の恋文: 言い寄る、口説く、ものにする
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 手紙というコミュニケーション・ツール
  • 文字の学習
  • 女子の教育 ほか
第2章 初めての恋文
  • 恋文の基本
  • 嘘っぽい手紙 ほか
第3章 恋文を送る相手さまざま
  • 恋する人たち
  • 他人の妾に送る文 ほか
第4章 遊女の手紙
  • 遊女の恋は金で買うもの
  • 妄想をかきたてる?手紙を読む遊女の絵 ほか
第5章 恋文の教養
  • 恋の和歌は覚えるべきもの
  • 恋の和歌の実例 ほか

<新聞書評>