- 私が生きてきた時代のこと
- オバマからトランプへ ほか
- ブルックリンと高級化
- 「非営利」という生き残りの方法論 ほか
- ＣＯＶＩＤ‐１９がやって来た
- ロックダウン下の食料調達 ほか
- 自分はどんな消費者でありたいか
- 「サステイナブル」が目指すもの ほか
Weの市民革命
著者：佐久間裕美子
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：232ページ
発売日：2020/12/15
価格：1650円
分類： 社会一般 社会学概論
キーワード： We 市民 革命
評価
3.6
読者数 
2.7
出版社：朝日出版社
単行本（ソフトカバー）：232ページ
発売日：2020/12/15
価格：1650円
分類： 社会一般 社会学概論
キーワード： We 市民 革命
評価
3.6
読者数 2.7
＜マイリスト＞
＜目次＞
０１ 消費はアクティビズムになった
＜新聞書評＞
- SUNDAY LIBRARY:武田 砂鉄・評『Ｗｅ（ウィ）の市民革命』佐久間裕美子・著 (サンデー毎日 2021/02/02)
＜ブログ等＞
- アメリカ発「私たち」のムーブメントが時代を変える『Weの市民革命』 (HONZ 2021/01/26)
＜佐久間裕美子の本＞
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