第1章 病院は病気を治すところ。死ぬまでお世話になるところではありません
第2章 在宅で母を看取って。最後まで「気まま」をとおしての旅立ちでした
第3章 終末期と在宅医療。「自分の居場所」で生きる喜びを支えて
第4章 京の町の在宅の方々。その日常と、穏やかな旅立ち
第5章 在宅は「死がゴール」。自宅で迎える「穏やかで明るい看取り」への道
第6章 死ぬのは一生で一回きり。訪問診療、訪問看護の今どき使い方
終章 人生の終末期を迎える前に考えておきたいこと
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