序章 繰り返されてきた暗殺
第１章 「夷狄」を排除する
第２章 「人斬り」往来
第３章 「言路洞開」を求めて
第４章 天皇権威の争奪戦
第５章 維新に乗り遅れた者たち
第６章 “正しい”暗殺、“正しくない”暗殺
終章 それでも続く暗殺
暗殺の幕末維新史-桜田門外の変から大久保利通暗殺まで
著者：一坂 太郎
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：238ページ
発売日：2020/11/20
価格：902円
分類： 日本史一般 明治維新
キーワード： 暗殺 幕末 変 大久保
評価
3.5
読者数 
2.3
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：238ページ
発売日：2020/11/20
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分類： 日本史一般 明治維新
キーワード： 暗殺 幕末 変 大久保
評価
3.5
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＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- SUNDAY LIBRARY:本郷 和人・評『暗殺の幕末維新史』一坂太郎・著 (サンデー毎日 2020/12/22)
- 暗殺の幕末維新史 一坂太郎著 (東京新聞 2021/01/17)
- 「暗殺の幕末維新史」書評 暗殺とテロで始まった近代日本 (朝日新聞 2021/02/06)
＜一坂 太郎の本＞
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