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日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす

著者:青山透子 
出版社:河出書房新社
単行本:232ページ
発売日:2020/07/21
価格:1815円
分類: 事件一般  社会学概論 
日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 事件の真相―時空の闇
  • 私たちが騙された“あの日”
  • 外務省は事件とわかっていた
  • 事件を事故に―驚くべき詭弁の実態
  • 反省なき政府の大罪
  • 嘘の正当化―そのプロセス
  • 自衛隊と米軍は何をしたのか
  • 防衛庁の威信をかけた国産ミサイル開発中
第2章 異常外力着力点
  • 隠されてきた公文書
  • 異常外力の正体
  • 隕石は横から当たらない
  • 米国の情報開示
  • ボイスレコーダーの不自然な解析会議
第3章 沈黙と非開示―罪を重ねる人々
  • 答申書―嘘も詭弁もつきたい放題
  • 在日米軍の情報開示―FOIA
  • 心地良い言葉に騙されるな―元米兵と元自衛隊員からの提言
  • 日航安全啓発センター―情報操作の役割
終章 521人の声を聴く

<新聞書評>

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