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テレビの荒野を歩いた人たち

著者:ペリー荻野 
出版社:新潮社
単行本:270ページ
発売日:2020/06/17
価格:1760円
分類: タレント本  演劇 
テレビの荒野を歩いた人たち
       

<マイリスト>

<目次>

テレビに異動が決まると「左遷されました」と言ってた時代―石井ふく子・TBSプロデューサー・舞台演出家
「あんなの面白そう」と言うだけで企画が決まっちゃった―杉田成道・フジテレビディレクター
一流にはなれなくても、二流で結構―橋田壽賀子・脚本家
青春ドラマは三回続けるとコケる―岡田晋吉・日本テレビプロデューサー
テレビの仕事にも人情がありましたよ―小林亜星・作曲家
いつか、お嬢(ひばり)の殺陣師になる―菅原俊夫・殺陣師
実験放送に出たのは、六歳のころ―中村メイコ・女優
時代劇に時計して出ちゃった―久米明・俳優
テレビについては、アマチュアという立場でいたかった―小林信彦・作家
日本のCMは「面白い」が一番―小田桐昭・クリエーティブ・ディレクター
僕の口癖は、理屈よりロマン―山像信夫・関西テレビディレクター
「あとは野となれ山となれ」という気持ちで中継してました―杉山茂・NHKディレクター

<新聞書評>

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