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新聞書評
江戸落語で知る四季のご馳走 (926)
著者:稲田 和浩
レーベル:
平凡社新書
出版社:平凡社
新書:231ページ
発売日:2019-11-18
分類:
落語・寄席・演芸
演劇
キーワード:
江戸
落語
四季
ご馳走
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<目次>
第1章 新春―お正月を飾る庶民のご馳走
第2章 春―旬を食せば…
第3章 初夏―初物を食べる
第4章 夏―酒の肴の定番料理
第5章 秋―実りの秋とは言ったものだが…
第6章 冬―鍋にまつわる、あれやこれや
終章 江戸の食文化を知るその他の落語
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:本郷 和人・評『江戸落語で知る四季のご馳走』稲田和浩・著
(サンデー毎日 2020/01/21)