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新聞書評
いつだって読むのは目の前の一冊なのだ
著者:
池澤 夏樹
出版社:作品社
単行本:697ページ
発売日:2019-12-20
価格:3520円
分類:
図書館情報学
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<目次>
伊良子清白、星野道夫、絵本など
海賊船の子供、複言語の時代
ヒトの手と歯、数学の天才、詩人たち
ハイチとアフガニスタン、今の日本語
恋と歴史と日露戦争
兵役とアルファベットと住所、映像の力
移住者、クレオール、日本史への挑発
生理レベルの快感、消費生活、網野史学
医師と銃、ルポルタージュの水準
科学者の感情、パルテノン、赤いキリスト〔ほか〕
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『いつだって読むのは目の前の一冊なのだ』『渡辺えりの人生相談』ほか
(サンデー毎日 2020/01/21)
<池澤 夏樹の本>
池澤夏樹の世界文学リミックス
現代世界の十大小説
ぜんぶ本の話
静かな大地
星の王子さま
世界文学を読みほどく: スタンダールからピンチョンまで【増補新版】
池澤夏樹の世界文学リミックス
池澤 夏樹のいい本一覧
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