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新聞書評
孤独という道づれ
著者:岸 惠子
出版社:幻冬舎
単行本:235ページ
発売日:2019-05-02
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
孤独
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<目次>
初めての小説
落ちてきた青い封筒
わたしの物語
親しい仲にもスキャンダル
一人舞台と、ブタペストから来た友人
下品力
八十五歳の、見栄とはったり
マネージャーのメモ
カード詐欺、勝負処はドジと勘
顔に流れる川
装い
言葉
嗚呼、法律!わたしの「独立記念日」
孤独という道づれ
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:小林 聡美・評『孤独という道づれ』『悲しみの秘義』
(サンデー毎日 2019/09/04)
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