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新聞書評
思いつきで世界は進む
著者:
橋本 治
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:224ページ
発売日:2019-02-06
分類:
エッセー・随筆
ノンフィクション
キーワード:
世界
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<目次>
第1章 バカは忘れたころにやってくる
反知性より無知性がこわい
「バカ」という抑止力 ほか
第2章 いったい日本はどこへいく
戦後七十周年
人を介する事実 ほか
第3章 誰もが話を聞かない時代
議論の余地
まず「総論」から始めよ ほか
第4章 思いつきで世界は進む
言うだけなら簡単なこと
フィクションが襲って来る ほか
第5章 世界は一つなんて誰がいった?
「世界は一つ」でいいのかしら?
『三銃士』の頃を思い出す ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『思いつきで世界は進む』『文豪 お墓まいり記』ほか
(サンデー毎日 2019/03/13)
今週の本棚:加藤陽子・評 『思いつきで世界は進む』=橋本治・著
(毎日新聞 2019/07/21)
<橋本 治の本>
父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない
負けない力
橋本治という立ち止まり方 on the street where you live
明日は昨日の風が吹く
源氏供養〈上巻〉
小林秀雄の恵み
蓮と刀―どうして男は“男”をこわがるのか?
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