第２章 障害者と笑いの関係
- 笑いの対象としての障害者
- 障害者と笑いの乖離 ほか
第４章 『バリバラ』における障害者と笑い
- 『バリバラ』の企図
- 『きらっといきる』から『バリバラ』 ほか
- 演じる／演じられる身体の虚構性
- 「良きオーディエンス」を演じるということ ほか
障害者と笑い?障害をめぐるコミュニケーションを拓く
著者：塙幸枝
出版社：新曜社
単行本（ソフトカバー）：256ページ
発売日：2018-09-06
価格：2376円
分類： 社会学概論 社会心理学 障害者
キーワード： 障害者 笑い 障害 コミュニケーション
出版社：新曜社
単行本（ソフトカバー）：256ページ
発売日：2018-09-06
価格：2376円
分類： 社会学概論 社会心理学 障害者
キーワード： 障害者 笑い 障害 コミュニケーション
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 笑いの役割
第２章 障害者と笑いの関係
第４章 『バリバラ』における障害者と笑い
第２章 障害者と笑いの関係
第４章 『バリバラ』における障害者と笑い
＜新聞書評＞
- SUNDAY LIBRARY:武田 砂鉄・評『障害者と笑い』塙幸枝・著 (サンデー毎日 2018/10/23)
- タブーと遠ざける振る舞い問う (朝日新聞 2018/11/10)
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