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新聞書評
水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ
著者:
野崎 歓
出版社:集英社
単行本:288ページ
発売日:2018/08/03
価格:2420円
分類:
ノンフィクション
日本文学研究
キーワード:
水
匂い
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<目次>
1 魚を尊ぶひとの芸術
2 鱒二は修業中です
3 ドクトル・イブセの翻訳教室
4 架空の日記の謎
5 こころ悩めば旅にいでよ
6 戦場のドクトル・イブセ
7 水のほとりは命のただ中
8 宝さがしの旅
9 田園に帰る
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『水の匂いがするようだ』『たそがれてゆく子さん』ほか
(サンデー毎日 2018/09/18)
水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ 野崎歓著
(東京新聞 2018/09/23)
今週の本棚:川本三郎・評 『水の匂いがするようだ 井伏鱒二のほうへ』=野崎歓・著
(毎日新聞 2018/09/30)
自在に泳ぐ?還暦の鯉?の趣
(朝日新聞 2018/10/13)
<野崎 歓の本>
赤ちゃん教育
フランス文学と愛
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