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新聞書評
知性は死なない 平成の鬱をこえて
著者:
與那覇 潤
出版社:文藝春秋
単行本:292ページ
発売日:2018/04/06
価格:1650円
分類:
思想
社会一般
社会学概論
日本のエッセー・随筆
日本史
暮らし・健康・子育て
キーワード:
知性
平成
鬱
評価
3.5 読者数
3.0
紹介:
佐藤優
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<目次>
はじめに 黄昏がおわるとき
平成史関連年表 日本編
第1章 わたしが病気になるまで
第2章 「うつ」に関する10の誤解
第3章 躁うつ病とはどんな病気か
平成史関連年表 海外編
第4章 反知性主義とのつきあいかた
第5章 知性が崩れゆく世界で
第6章 病気からみつけた生きかた
おわりに 知性とは旅のしかた
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:開沼 博・評『知性は死なない』與那覇潤・著
(サンデー毎日 2018/04/24)
知性は死なない―平成の鬱をこえて [著]與那覇潤
(週刊朝日 2018/05/29)
今週の本棚:斎藤環・評 『知性は死なない--平成の鬱をこえて』=與那覇潤・著
(毎日新聞 2018/09/09)
<別版>
文春文庫
(2021/11/09)
<與那覇 潤の本>
病と障害と、傍らにあった本。
中国化する日本 増補版 日中「文明の衝突」一千年史
心を病んだらいけないの?: うつ病社会の処方箋
日本人はなぜ存在するか
歴史なき時代に 私たちが失ったもの 取り戻すもの
知性は死なない 平成の鬱をこえて 増補版
平成史―昨日の世界のすべて
與那覇 潤のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
経済学者たちの日米開戦
「きめ方」の論理
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言葉の魂の哲学
人口減少社会の未来学
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