- 大局観その壱「自分に打ち勝つという事」
- 二〇一五年春、最強の証明。「今が一番強い」
- 大局観その壱「心を真ん中に置くという事」
- 大局観その壱「最善を図り、最悪に備えるという事」
- 大局観その壱「一番の敵は自分であるという事」
- 大局観その壱「最強の夢、未完の夢、終わらぬ夢」
- 大局観その壱「柔らかさは力に勝り、柔らかさは速さに勝つ」
- 十一・十五、敗北。「平成の連勝記録が止まった日」
- 大局観その壱「忘れる努力、開き直る努力、運に勝つ努力」
- 大局観その壱「自分を追い込むという事」二〇一五年夏場所‐二〇一七年夏場所
- 一〇四八、復活。「灼熱の十五日間」二〇一七年名古屋場所